小型ビニールハウスで農業実験するブログ。

小型ビニールハウスによる「小さな農業」を応援すべく、農業資材や野菜品種を試して情報発信します。

小型ビニールハウスで農業実験するブログ。の人気ブログ記事

  • ビニールハウス側面に防虫ネットを張る方法。

    2024年の異常気象は昨年よりも深刻になりそうですね。 2/18日だと言うのに、まるで4月とも思える暖かさでした。 こんな状態だと、ビニールハウスの中はかなりの高温になる為、換気が必要になります。 その換気ですが、最も普及しているのが側面のビニールを巻き上げる方法です。 しかし、巻き上げた部分が害... 続きをみる

  • 5月最初の播種、つるなしインゲン。

    5月になり、そろそろ豆類も蒔き時かな?と思います。 そこで今回は、つるなしインゲンを蒔きました。 品種は、チャーリー(カネコ種苗)です。 食味に優れ、プランターでも栽培可能な品種ですね。 個人的には、天ぷらが非常に美味いと思います。 カネコ育成 いんげんまめ チャーリー 約200粒 【郵送対応】 ... 続きをみる

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  • 馬鈴薯、種芋を調達。

    もうすぐ立春です。 春野菜の準備を進めています。 本日調達したのは、馬鈴薯の種芋です。 筆者の場合、馬鈴薯は自家消費用なので、まともに収穫できれば種芋は合計10kgで十分なくらいでしょう。 2024年の品種はキタカムイ、ピルカ、で各5kgずつ購入。 昨年まで少量栽培していたベニアカリは種芋の取り扱... 続きをみる

  • カボチャを定植、その1。

    今回はカボチャ苗の定植です。 キュウリ定植用ハウスを片付けて準備を急ぐ必要がある為、定植適期より少し早いタイミングで定植する事になりました。 品種は「こふき(ナント種苗)」、強健な生育特性と聞いていたので、湿害のリスクがある圃場で試してみます。 この圃場は小型ビニールハウス横の空きスペースで、秋は... 続きをみる

  • キュウリ品種: アドミラルとクラージュ2の違いについて。

    4月も残すところ1日、筆者もキュウリ苗の販売を開始しました。 2024年は前年の残りの「アドミラル」、露地の家庭菜園層に的を絞った「なついろ」、自宅定植用の「クラージュ2」の3品種を作っています。 クラージュ2は定植して残った分を販売する予定です。 先述の3種は、ときわ硏究場の品種なので、ホームセ... 続きをみる

  • トマトの保温、トンネル被膜+ロウソク。

    宮城県北部の場合、無加温半促成トマトは3月下旬〜4月に定植する人が多いと思います。 筆者も(苗の成長が早くて)温床で管理できなくなった個体を4月7日に定植していますが、まだまだ冷え込みが厳しい日が何度かあるでしょう。 実際、4月9日夜〜10日朝にかけて、最低気温0.7度でした。 筆者はそのような状... 続きをみる

  • 馬鈴薯の育苗失敗、急遽定植へ。

    以前の記事で紹介した種芋をポット育苗していたのですが、今年は育苗の失敗が確実視される状況になりました。 発芽揃いが悪いと言うか、芽が出ていない個体の方が多いのです。 キタカムイはまだマシなのですが、ピルカの方は悲惨ですね。 勿論、このまま発芽を待つ事もできるのですが、ビニールハウスはキュウリの定植... 続きをみる

  • トマト(TY秀福)の誘引開始。

    定植後、しばらくトンネルで管理していたトマト(TY秀福/カネコ種苗)の生育が進み、倒伏するようになったので誘引を開始しました。 実は、2024年から試してみたい資材があったので、早速実戦投入します。 それがプラスチック製のトマトフック! 誘引用の紐を長めに巻いておき、茎の伸長に合わせて紐を繰り出せ... 続きをみる

  • キュウリの断根片葉切断接ぎについて。

    今回取り上げるのは、近年ウリ科野菜で増えているであろう、断根片葉切断接ぎについてです。 この方法は、接いだ後の管理が断根挿し接ぎと同様なのですが、(一般的に)より作業スピードが早く、シンプルな作業内容な為、ロボット接木にも適性がある。 専用チューブの普及もあり、パート等の教育も容易で作業者による品... 続きをみる

  • トマト、第一陣は誘引完了、第二陣も育苗後半に。

    昨日、途中までやったトマト(TY秀福/カネコ種苗)の誘引を完了しました。 これで保温用のトンネルも無くなったので、4月〜5月アタマくらいで遅霜があったらロウソクで対応するしかないですね。 とりあえず、脇芽取りなどの細かい手入れは明日以降にして…。 今日は第二陣トマト(豊作祈願1102/トキタ種苗)... 続きをみる

  • キュウリ苗の二次育苗開始、今回は鉢上げ。

    4月7日接木(断根挿し接ぎ)分の苗が活着→本葉展開になったので、鉢上げする事にしました。 この方法は呼び接ぎと違い、やや活着率が落ちる傾向があり、今回も3株死亡しました。 まぁ、台木に対して穂木が太かったので、穂木の脱落もあり、残りは接合部の接触不良かと思います。 活着分は、しっかり発根しています... 続きをみる

  • トマト苗の定植が近いので、白菜を撤去する。

    4月に入り、トマトの定植が近づいてきました。 ここ数年は4月4日〜12日くらいの間で定植している事が多いようです。 育苗中のトマト苗(TY秀福/カネコ種苗)は若苗定植推奨品種なので、もう一週間くらいの間に定植したいところではあります。 ただ、土曜日(4月6日)は仙台で最低気温2度の予報、当地方は確... 続きをみる

  • ブログ閲覧用アプリ「ブログみる」の紹介。

    年が明け、2024年がスタートしました。 新年早々、能登方面で甚大な災害があったので、「おめでたい」とは言えませんが…。 さて、今回の記事は日本ブログ村によるブログ閲覧用アプリ「ブログみる」の紹介です。 自発的に推すのではなく、運営側から紹介記事を書いてほしい〜と言う旨のメールが届いたので、消化試... 続きをみる

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  • 夏秋雨除けキュウリを定植。

    例年より遅れていますが、5月8日、夏秋キュウリを定植しました。 以前の記事で取り上げた、クラージュ2(ときわ研究場)の呼び接ぎ苗です。 正直に言うと、今回の呼び接ぎ苗は質が悪いです。 天候に合わせて接木のタイミングを(適期から)早めたのもありますが、胚軸切り離しから2日遮光し、そこから時間が経って... 続きをみる

  • カボチャ定植、その2。

    前回に続き、カボチャ定植の記事です。 こちらは真ん中にブロッコリーを先に植えておき、前後からカボチャのつるが伸びる頃にはブロッコリーが片付く…みたいな考えで実験しています。 残念な事に、自宅から離れた圃場と言う事もあり、写真のブロッコリーは強風→倒伏で死亡した個体や、害虫被害が深刻な個体もあります... 続きをみる

  • キュウリの呼び接ぎ、自宅定植分。

    遅くなりましたが、昨日(4/22)、自宅定植分のキュウリ(クラージュ2/ときわ硏究場)を接木したので記事にします。 筆者は売苗用のキュウリは生産効率重視で断根挿し接ぎを多用しますが、自宅定植分は生育スピードを重視し、多少手間が掛かっても極力呼び接ぎで仕上げるようにしているのです。 台木は…、いつも... 続きをみる

  • 図解: ナス科野菜の「穂木が脱落し難い!」割り接ぎ。

    今回は少々古い画像(2022年?2021年?)になりますが、ナス科野菜の割り接ぎについて解説したいと思います。 筆者の場合、一般的な割り接ぎは穂木の脱落(台木から抜け落ちる)が多いのが悩みで、一時期チューブに頼った事もあるのですが、穂木と台木を呼び接ぎの接合部に近づくように成形する事で解決しました... 続きをみる

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  • トマトの呼び接ぎ、2024年の失敗について。

    以前、トマトの呼び接ぎについて追加の記事を書く事にしていたのですが、その内容は「2024年の失敗について」です。 勿論、活着率は100%だったので、失敗と言うのは苗質の部分になります。 筆者はここ5年くらい、トマトには呼び接ぎを採用していますが、今年になって欠点も多く見えてきたし、来年以降続けてい... 続きをみる

  • トマト、宇部エクシモ「ダンポール」でトンネルを設置。

    トマトを一部定植し、ここ数日0〜1度が予想されるので、トンネル被膜する事にしました。 筆者はチンゲンサイや育苗用の温床トンネルでダイソーのトンネル支柱を愛用していますが、トマトとブロッコリー(冬)の場合は高さが足りません。 そこで頼りになるのが宇部エクシモのダンポールなのです。 ダンポールはグラス... 続きをみる

  • 2024年、最初のキュウリを接木。

    売苗用のキュウリですが、本日晴れだったので急遽接木しました。 品種はときわ硏究場で、穂木はアドミラル、台木はGT-2です。 当初は断根挿し接ぎの予定で、台木を2日早く蒔いているのですが、発芽が揃わなかった事もあり、接木のタイミングが難しかったです。 胚軸が細い台木は、仕方なく断根片葉切断接ぎで妥協... 続きをみる

  • 育苗準備の為、温床を設置。

    2024年も、春野菜の育苗の時期がやってきました。 勿論、宮城県の1〜3月は夜間氷点下になる事も珍しくないし、野菜を発芽→生育させるには温床が必要になるのです。 今回の記事は、その温床の設置の様子。 大規模な育苗が必要な現場では、温床線を使用する大掛かりな物になりますが、筆者の場合は家庭菜園でもお... 続きをみる

  • ビニールハウス用ドアの最高峰、佐藤産業「ハイブリッドドア」を紹介。

    厳寒期につき、作物関連のネタが乏しいので、今回はビニールハウスのドアの話題は如何でしょう? と言っても、残念ながら関心を持ってくれる人は少なく、当地方では殆どの人がティペットドアEX(東都興業)を使っています。 このような、縦浅と横浅が十字に組んであるドアですね。 強度も十分で施工性も良く、価格も... 続きをみる

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  • サツマイモ畑、臨戦態勢に。

    4月も終わりに近づいてきました。 キュウリの定植準備、トマト(夏秋 / 第2陣)の定植・誘引準備、苗販売の本格化…など、やる事は山ほどあるのですが、その中でもサツマイモ畑の準備は優先順位が高いのです。 ほとんどの作物の苗を自家生産する筆者ですが、サツマイモは唯一と言うべき例外であり、毎年切り苗を購... 続きをみる

  • ブロッコリー「翠麟」定植。

    キュウリの接木がひと段落したので、この機会にブロッコリー(翠麟/トキタ種苗)を定植しました。 この品種は窒素過多で茎に穴が開きやすいので、基肥は抑え気味にしています。 72穴セルトレイ→6cmポットに鉢上げして時間を稼いでいたのですが、これくらい根が張ってくると年貢のの納め時です。 ちなみに定植場... 続きをみる

  • トマト「TY秀福」が開花。

    トマトのTY秀福(カネコ種苗)が開花し、本来なら誘引しても良いサイズになりました。 しかし、来週も気温が下がる予想なので、もう少しトンネルで保温しようと思っています。 TY秀福は若苗定植型の品種なので、開花前に定植していますが、定植→活着後はガンガン生育し、ついに花が咲いてきました。 こうなると、... 続きをみる

  • カボチャ前作用ブロッコリー、鉢上げ。

    4月は急激に忙しくなるので、筆者の場合、自宅から離れた露路圃場の準備が後手に回っていまず。 それにより、差し迫った問題として、ブロッコリー苗の定植が遅れる事になり、老化対策が必要でした。 このブロッコリーは、耐暑性のある 翠麟(トキタ種苗) と言う品種で、高温期に向かう作型にも適しているようです。... 続きをみる

  • カボチャ前作、ミニ白菜を定植。

    カボチャの前作用に育苗していたミニ白菜(舞の海/トキタ種苗)ですが、適期になったので定植しました。 株間25cm × 条間30cm、昨年のキュウリのマルチを再利用した部分は株間30cmで定植。 また、定植時にはモスピラン粒剤(0.5g/株)とガードベイトAを処理。 モスピラン粒剤 1kg 楽天で購... 続きをみる

  • 4月開始、馬鈴薯の準備開始。

    4月になったので、そろそろ馬鈴薯の種芋を干す事にしました。 その前に、他の野菜で使うプランターを増強します。 そして、このプランターの上に箱を置き、種芋を並べていきます。 こちらは、ピルカ(5kg)、煮崩れしにくいタイプの芋です。 芽が浅いので、乱雑に扱うと簡単に取れてしまいます。 皮剥きはラクな... 続きをみる

  • 続・4月への準備、進行中。

    4月への準備は着々と続いています。 主に育苗ですね…。 まず、4月定植の先陣はこの2品目でしょう。 左) ミニ白菜、舞の海(トキタ種苗)。 右) ブロッコリー、おはよう(サカタのタネ)。 いずれも、種が余っていたから蒔いた感じ。 白菜はまだ余っているので、キュウリ裏作で再挑戦する予定。 現在育苗中... 続きをみる

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  • 4月への準備、進行中。

    もうすぐ4月、野菜の種蒔き、定植、一気に忙しくなります。 まずは、ビニールハウス横の露地スペースを起耕しましょう。 この部分は7坪くらいですが、昨年の白菜収穫後に堆肥とマリーゴールドの残債をすき込んでいます。 今回は排水改善用の砂と、少量の苦土石灰を混ぜていきます。 3月にしては気温が高く、すぐに... 続きをみる

  • 白菜の菜花、調理方法を考える。

    今回の白菜失敗の副産物、白菜の菜花ですが、どんな調理方法が最も美味いのか。 最強と言われているのが天ぷらですが、この食材は他のアブラナ科野菜の菜花と比べても癖が無く、甘みが強い特徴を活かせないものか。 そこで試したのがトマトパスタとの合体です。 このパスタに使用しているトマトは、2023年に収穫し... 続きをみる

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  • トマト育苗、生育の早い個体を接木。

    数日前、トマト(TY秀福 / カネコ種苗)の生育がバラついている事を記事にしました。 その後、接木のタイミングで迷っていたのですが、本日(3/16)生育の早い個体を30株程接木しました。 トマトの接木方法は複数ありますが、筆者は5年くらい前から「呼び接ぎ」を採用しています。 呼び接ぎは、台木、穂木... 続きをみる

  • 白菜の菜花を販売。

    トウ立ちしたミニ白菜、言い換えれば失敗作なのですが、とりあえず販売する事にしました。 転んでもただでは起きない、ってやつですね。 1袋200gだと物足りない気もしたので、今回は220gにしました。 とりあえず、今回は元の部分のみですが、蕾が腐った個体も相当数ありました。 昼間の高温や水滴の付着など... 続きをみる

  • 白菜の菜花を収穫→試食。

    栽培中のミニ白菜(舞の海/トキタ種苗)のトウ立ちが始まり、ほぼ全ての個体で結球が望めない状態になりました。 また、蕾が開いてきたので、そろそろ収穫しようと思いました。 菜花系は花が咲いてしまうと、苦味が強く出る傾向にあるので。 今回は株ごと収穫したのですが、内部の節間が伸びていますね。 その部分か... 続きをみる

  • ミニ白菜「舞の海(トキタ種苗)」生育中。

    2024年の2月は例年に無いくらい気温が高いです。 こちらのミニ白菜、舞の海(トキタ種苗)は2023年からキュウリの裏作として試験的に栽培していますが、最近の暖かさで生育が進んできました。 このハウスは白菜の後、トマトにする予定なので、4月上旬くらいまでに収穫できれば良いです。 この時期は夜間が氷... 続きをみる

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  • 梨地農PO比較、降雪時。

    雪が降りました…。 宮城でも沿岸部は降雪量が少ないので、ビニールハウスが潰れたとか、ガッツリ目の補強を入れたとか、そのような話はほぼ聞かないのですが。 ビニールハウスの被膜材である農POによって、雪の落ち方に差があると感じたので記事を書いてみます。 まず、筆者宅の2つのハウスですが、奥の方が美サン... 続きをみる

  • 1月収穫用キャベツの失敗。

    今回の記事は少し残念な内容です。 (前年の)8月下旬播種→9月定植で、1月収穫予定だったキャベツの失敗が確定しました。 まぁ、原因は分かっているので、来年同じ事を繰り返さなければ良いだけですが。 この作型のキャベツは例年だと、自宅横のビニールハウスで栽培しているのですが、2023年はビニールの張り... 続きをみる

  • 春獲り用白菜、ネキリムシの防除を行う。

    白菜に限らず、アブラナ科野菜で最も致命的な被害を与える害虫はネキリムシでしょう。 幼苗を株元からバッサリ→即死なので、一発終了な訳です。 ネキリムシは露地は勿論、筆者は1〜2月のチンゲンサイ(ハウス+トンネル)でも毎年被害が出ており、厳寒期であっても油断できないのです。 そこで、今回の白菜は重点的... 続きをみる

  • 春獲り用白菜(実験)を定植。

    2024年1月10日、春獲り実験用の白菜を定植しました。 地温の確保や雑草防止、そして(灌水を繰り返す事による)土の締まり過ぎや、(特にハウス中央の)土壌乾燥対策として、黒マルチを使用。 その黒マルチは夏期キュウリで使用した物に追加で穴を空けて再利用し、経費削減を図っています。 また、ネキリムシ対... 続きをみる

  • ビニールハウスの片開きドアの小技!?

    冬は台風が来ないですが、日常的に風が強い気がしますね…。 当地方は内陸ではないので雪は少なめ、風もビニールハウスが倒壊する程の暴風が吹く事はほとんど無いですが。 家庭菜園や小規模農家でも、ビニールハウスのドアと強風の話題は何度か耳にするし、心配している人は少なからずいるようです。 そこで今回は、ビ... 続きをみる

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  • ミニハウスで栽培中のチンゲンサイ。

    今回紹介するのは、パイプハウス資材で建てられた旧作業小屋。 2023年から野菜栽培用に転用しているミニハウスです。 主骨 : 22φ パイプハウス 間口 : 4.5m (2間半) 奥行 : 2.7m (1間半) 軒高 : 2.8m (肩高1.5m) ドア : 1000 × 2000片開き(表のみ)... 続きをみる

  • トマト誘引準備: 釣り用PEラインを試す。

    さて、冬は(暖房が無いと)栽培できる作物が限られる一方、キュウリのように日々収穫と管理作業に追われる…事もない時期です。 何もしなくて良い、と捉え、体力を充電して春に備えるも良し。 これまでできなかった作業を一気に消化するのも良し。 筆者の場合は後者になりました。 とりあえず、ビニールを張り替えた... 続きをみる

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  • 東都興業「レンテンソー」と防虫ネット。

    2023年12月25日、今日は久々に天気が良かったので、少し面倒な作業を消化しました。 最近、美サンランイースター(MKVアドバンス)に張り替えたハウスなのですが、天窓(レンテンソー)がガラ空きなので防虫ネットを取り付ける事にしたのです。 防虫ネットは日本ワイドクロスのサンサンネット クロスレッド... 続きをみる

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  • MKVアドバンス「美サンランイースター」を導入。

    はじめまして、農業実験屋のべるくろてーぷ改良型(id: nougyou-zikkenya)です。 このブログは2024年からはじめる予定だったのですが、本日(2023年12月19日)が大安と言う事もあり、最初の記事を書いてみようと思いました。 さて、今回の記事は、最近張り替えの済んだビニールハウス... 続きをみる

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