小型ビニールハウスで農業実験するブログ。

現状では自身の農業実験を記録→公開するに留まり、結果として一方的に発信するだけのブログになっている。

売り苗の生産、種まきは一週間毎で。

べるくろてーぷ改良型

2月の下旬より、アブラナ科野菜の売り苗(キャベツ/ブロッコリー/白菜)を生産する為、1週間毎に少しずつ種を蒔いています。



今日はこの3種、白菜の「春すて黄(丸種)」は興味半分ですが、ブロッコリー「すばる(ブロリード)」とキャベツ「YR青春2号(渡辺採種場)」は家庭菜園向けの定番品種です。

勿論、競合する人も多いけど、保守的な土地柄故に変わった品種に手を出す消費者が少ないので、イラン戦争の見通しが立たない現状、好奇心で資材を無駄にする事は避けたいと思いました。


キャベツや白菜は突発的に価格が上がる事があるけど、過剰生産で価格暴落のブロッコリーは絶望的。

2026年の指定野菜化で指定産地や特定の農家は恩恵を受けられるかもしれないけど、非指定産地や小規模で生産する場合は有機JASなどの差別化要素が無い限り全滅必至でしょう。

なので、300g程度のブロッコリー1個を売れ残る可能性が高い直売で100円で売るより、苗を1個50円で売った方が良い!と言う結論です。


まぁ、キャベツやブロッコリーは6cmポットで良いのですが、本葉7〜8の苗にする白菜は7.5cmポットになります。

資材も高騰しているので、そろそろ今年は値上げも検討しないといけないですな…。