小型ビニールハウスで農業実験するブログ。

現状では自身の農業実験を記録→公開するに留まり、結果として一方的に発信するだけのブログになっている。

トマト苗第一陣、胚軸切断。

べるくろてーぷ改良型

今日は雨で屋外作業ができない為、ブロッコリー苗の鉢上げとトマト苗第一陣(呼び接ぎ)の胚軸切断を行いました。

ちなみに台木の本葉は、定植が近づいてから台芽と一緒に落とします(それまでは台木自体の生育に役立ってくれるはず…)。




主力の「はれぞら(ヴィルモランみかど)」×「足じまんキーパー(同)」は個体差がけっこうあり、台木が細く穂木がやたら大きい…と言うパターンもあります。



切り離した直後は頭が重くてバランスが悪くても、倒伏防止に支柱(竹串)が良い仕事をしてくれます。

筆者の持論では、呼び接ぎの苗質を大きく左右するのは支柱の存在なのです。


次、「TYアルバ(丸種)」×「がんばる根トリパー(愛三種苗)」。



接木当初は茎が柔らかく、何となく頼りなかった「TYアルバ」もしっかりしてきました。

そして、「がんばる根トリパー」は流石の安定感。



穂木の胚軸を切り離した後、支柱無しで直立するのですよ…。

やはり「餅は餅屋」と言うべきか…、トマト台木屋さんの台木は違いますな。


そして、茎が細く呼び接ぎで接げなかった個体はチューブで接いでいますが、萎れなくなったので鉢上げ。



呼び接ぎに比べると小さいけど、鉢上げしてからグングン生育するので、定植の遅れは1週間もないでしょう。


いずれにしても、ここからの生育は早く、鉢の間隔を広げる必要があるので、早急に苗置き場を拡張しないといけません。

大切に育てた苗も、定植までもう少しです。