小型ビニールハウスで農業実験するブログ。

現状では自身の農業実験を記録→公開するに留まり、結果として一方的に発信するだけのブログになっている。

冬チンゲンサイの生育状況。

べるくろてーぷ改良型

12月も中旬に突入、当地域では雪が少ないものの、気温はかなり冬らしくなってきました。

寒いので、野菜の方も動きは少ない。

最近はほうれん草の記事ばかりだったので、今日は冬向けチンゲンサイの状況を確認しようと思います。


尚、iOS 26にアップデート後、アプリ版muragonの動作がおかしい(画面のスクロールができない)ので、問題が解消されるまでぱそこんから書くしかないかな…。




とりあえず、冬のチンゲンサイは無加温ハウスの場合、品種の選択と2重トンネル(例: 外=農ポリ/内=パオパオ)が必須だと思います。

北海道などの寒冷地ではハウスの内張を追加したり、外張自体が2重被膜だったりしますが、当地域でそこまでの防寒対策をやる人はまず居ません。



まぁ、今年は例年よりも生育が悪い感じはする…、おそらく(来年)2月前半での収穫は厳しい。

トマトが4月上旬定植と考えると、その前にチンゲンサイをもう1作回す事は諦めないといけません。


ちなみに、今年は「冬大賞(武蔵野種苗園)」と「リューロン(日本農林社)」を同条件で比較する事にしていますが、



生育は明らかに「冬大賞」の方が早いです。

ただ、「冬大賞」は葉の巻きや奇形も多い…。



「リューロン」は生育が緩慢だけど、奇形は少なくスムーズ。

メーカー(日本農林社)側としては、厳寒期専用品種の「ターロン」を用意しており、リューロンの低温伸長性に不満がある場合はそちらを…と言う事なんでしょうな。



最後は別の極小ハウス(作業小屋)。

日当たりが悪いものの、定植が早かった事もあり、こちらの方が早く収穫できそう。

いずれにしても、勝負は来年になってからです。