チンゲンサイ、12〜1月は売れない。
今日は半分「食品ロス」の話になりますが…。
最近収穫したチンゲンサイ「粋醐味(武蔵野種苗園)」が売れない。
とにかく、売り場から引き下げてきたチンゲンサイを親戚に配って回ったり、自家消費に回さないといけない。

当然と言えば当然、見るからに固そうだし、お世辞にも品質が良いとは言えない。
そして、12〜1月は看板野菜として「ちぢみほうれん草」が君臨しており…、消費者が手を出す葉物の優先順位は、ちぢみほうれん草→立性ほうれん草→その他、と言う順番なのです。
それでも、食品ロスの代表格でもある「小松菜」、食わず嫌いも多い「ちぢみ雪菜」などに比べれば、チンゲンサイは善戦できたかもしれないが…。
全然捌けないと同じだし、改めてほうれん草とそれ以外の葉物の格の違いを痛感…。
全国的にチンゲンサイの消費は伸びる傾向らしいけど、筆者のような田舎では依然として保守的な消費者が多く、まだまだ馴染みの薄い食材に変わりはないようです。
とりあえず、破棄するくらいなら自分で食おう。

お決まりのジャンクフー丼と、味噌汁にもブチ込んでおく…。
この「粋醐味」は筋張っている…と言うか、繊維が目立つ食感がイマイチです。
苦味が無い点は幸いだったけど。
流石に、この時期の美味すぎるちぢみほうれん草相手では厳しかったかな…。
チンゲンサイは作るにしても、売る時期をしっかり考えないといけませんな。
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