小型ビニールハウスで農業実験するブログ。

現状では自身の農業実験を記録→公開するに留まり、結果として一方的に発信するだけのブログになっている。

白菜: 「秋の祭典」、収穫。

べるくろてーぷ改良型

8月23日播種、9月12日定植の白菜「秋の祭典(渡辺採種場)」の収穫を開始しました。

メーカー側の作型図によると、「秋の祭典」は宮城県標準でお盆過ぎに蒔けるらしいですが、おそらく直播きの話だと思うし、移植の場合は明らかに蒔き遅れっぽい気がする。




流石にサイズは残念だけど、一応結球しているし、他品種(黄望峰65、すて黄75等)で多く見られたピシウム腐敗病は少なかった…。

一説に白菜は、(水田転作など)排水不良圃場での耐病性においてタキイ種苗が最強らしいですが、この渡辺採種場の白菜も善戦していると思います。



やはり、蒔き遅れの影響と圃場条件の悪さは如何ともしがたく、液肥(葉面散布)の連打も虚しく結球重は1.2kg前後主体に…。




ちなみにこのサイズだと、13号のボードンにギリギリ詰められます。

確かに、白菜はこの時期だと競合が多く、サイズ的に厳しい感じはありますが…、小家族なら使い切りで買ってもらえるかな?

まぁ、失敗には変わらんですが。