小型ビニールハウスで農業実験するブログ。

現状では自身の農業実験を記録→公開するに留まり、結果として一方的に発信するだけのブログになっている。

トマト「愛夏」、ハクビシンにやられる。

べるくろてーぷ改良型

残念な出来事です。

無策でトマトを作るとハクビシンにやられるのは当然なのですが、残念なのは昨年と同じ過ちを繰り返してしまった事です。




そして、被害は「愛夏(武蔵野種苗園)」に集中していました。


このハウスは「TY秀福(カネコ種苗)」をメインに植えていますが、壊滅状態でほとんど実が無く、終盤なので高い位置に付いています。

加えて、最近の「TY秀福」は食味・食感が著しく低下しており、ハクビシンもその事を把握してか、全く手を出していません。



一方、「愛夏」は食感が大根並みですが、兎に角割れない。

割れないので、樹でガッツリ赤くする→指で押して少し柔らかくなった事を確認の上で収穫する、これを徹底していました。

樹で赤黒くなるまで熟した「愛夏」は食感こそゴリゴリですが、甘さは相当なものです。

ハクビシンは甘ければ何でも良いみたいです。




侵入経路は、この網です。

ハクビシン相手に生半可な電気柵が無意味な事は承知しており、基本的に夜間、ハウスのドアは閉めていました。

しかし、最近は通路にキャベツやブロッコリーの苗を保管しており、徒長対策で「網だけ」にしていました。


現在の「TY秀福」も、当然「愛夏」も商品作物になり得ないので、放置気味で関心が薄れていたのは確かです。

でも、実際にやられてみると悔しいものですな…。