小型ビニールハウスで農業実験するブログ。

現状では自身の農業実験を記録→公開するに留まり、結果として一方的に発信するだけのブログになっている。

アスパラ菜「オータムポエム」、鉢上げ。

べるくろてーぷ改良型

さて、今回はモチベーションの上がらない作業です。

アスパラ菜、「オータムポエム(サカタのタネ)」の鉢上げなのですが、ブロッコリーの鉢上げと比べて非常にダルく感じられる。

作業量や内容の問題ではなく、コレは間違いなく気分の問題でしょう。




この種は2年前のモノで、当時は実際に生産(トマトの前作として1月播種→3月下旬〜4月上旬収穫を目標)するつもりで定植したのですが、見事に大失敗。

筆者はアスパラ菜に限らず、長期間収穫する菜花系の作物は一度も成功した事がなく、「もうチンゲンサイでいいや…」となっています。

なので、今回は定植用ではなく、残りの種の処分を兼ねた売り苗用として育苗しているのです。


当初は「売れ残った苗は抜いて根を切って食用で売ろう」、「それでも残ったら自家消費で食おう」、程度に甘く考えていたのですが…、残り種を蒔いてみると128穴トレイ2枚分もある。

そして発芽率も良いので240株くらいあり、購入培土が勿体無いので6cmポットを使用する事にしました。


ただ、販売価格は1個50円にしたいけど、地域のアスパラ菜自体の認知度は低く、キャベツ苗や白菜苗よりも苦戦が予想されます。

田舎の地産地消系の直売なら、指定野菜やそれに準ずる品目、変わり種は地域の特産品系じゃないと売れない。

SNSで映える系は、都会や観光客相手の店舗じゃないと見向きもされない。

アスパラ菜は新潟や山形なら売れるかもしれないけど、こっちじゃダメだ…。

自分でも何故こんなリスキーな野菜を試そうと思ったのか疑問であり、当時の自分に聞いてみたいくらいです。